平泉町の春の藤原まつりの最大のイベント「源義経公東下り行列」が3日行われた。兄の頼朝に追われ、平泉の地へと辿り着いた義経主従を、北方の王者秀衡が温かく迎え入れたという故事を再現するもので、俳優の中尾明慶さんふんする義経公ら総勢91人が、沿道を埋めた見物客を魅了した。
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 出迎え行列に続き毛越寺で行われた「義経公ねぎらいの場」では、藤原氏3代秀衡公と義経公、妻北の方、武蔵坊弁慶が、龍頭鷁首(りゅうとうげきしゅ)の2そうの小舟に乗って大泉が池を1周。中島では重要無形民俗文化財「延年の舞」が舞われた。
 義経公を加えた本行列の一行が同寺を出発。白馬にまたがった義経や御所車の秀衡公、北の方、山伏姿の弁慶らが中尊寺金色堂までの約4キロの行程をゆっくりと練り歩いた。
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ねぎらいの場
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東下り行列
スタンダード版
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