必勝期し地元応援団が甲子園へ

 一関学院を応援しようと、生徒や父母会、一般の地元応援団が二十三日、列車やバスなどで甲子園球場に向けて出発した=写真=

 同校甲子園出場後援会が企画し、びゅうプラザ一ノ関が募集した団体臨時列車(盛岡発)のツアーには一般七十四人が乗車。一ノ関駅では、駅社員がホームで「健闘を祈る」の文字が入った横断幕を掲げて見送った。

 参加者のうち、野球スポ少メンバーの菅原秀太君(一関市立薄衣小六年)は「学院の守備は自分たちの手本。太田裕哉投手に頑張ってほしい」、同じく菊池晃之祐君(同松川小四年)は「ナイスプレーをたくさん見たい」と期待。

 元中学校教諭で、かつて沼田尚志監督の下に教え子を送ったという佐藤仁さん(66)=陸前高田市=は「接戦になると思うが、持ち味を生かして初戦突破を果たしてほしい」と力を込めた。

 同校はアルプススタンドで人文字応援を試みる計画で、総勢約五百人の参加を見込んでいる。

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