元気いっぱい全体応援練習

 心は早くもアルプススタンドへ−。初戦突破に燃える一関学院ナインを大声援で後押ししようと、生徒による全体応援練習が十五日、三日間の日程で一関市八幡町の同校で始まった。

 出発式でナインを見送った後、一、二年生の約三百人が体育館に集合。千葉崇司応援団長(二年)と野球部員十七人のリードで、メガホンを使う「学院スタイル」に磨きを掛けた。

 同日朝の組み合わせ抽選会で初戦の相手が岐阜城北(岐阜)に決定。練習では早速「城北」の名を歌詞に取り入れ、実戦ムードを盛り上げた。

 特設のブラスバンド、チアリーダーも元気いっぱい。千葉団長は「まだ合わない部分もあるが、全体に声は出てきた。本番では一人一人が精いっぱい応援してくれれば」と期待していた。

【写真】甲子園での応援に向けて全体練習に取り組む一関学院の生徒

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